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議会その後

臨時議会は結局終わったのは朝6時半ごろでした。

私は、民生常任委員と農業委員、議会だよりの編集委員になりました。

福祉分野の経験を生かして民生常任委員、農業の経験を生かして農業委員、という意味ではいいポジションにつけたかなと。

詳しくはまたの機会に。
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議会は続くよ、朝までも

本日は、臨時議会である。
「である」ということは、20時30分現在、議会続行中です。

議会中なのにブログを更新できるのは、「休憩中」だからです。
本日、朝10時に開会以来、19時まで「休憩」。
「休憩中」は、ひたすら会派控え室で待機。
水面下で議長選挙に関する駆け引きが行われているようですが、新人にはさっぱりわかりませぬ。
先ほど、ようやく議長選挙を行ない、新議長(中村譲二氏・新政クラブ)を選出したのち、また「休憩」。

この分だと、すべてが終了するのが翌朝8時くらいではないかという先輩議員たちの観測。

時間も人件費も光熱費も、無駄としかいいようがない。
議会終了までは議会事務局職員にも超過手当を払わなければならないし、私たち議員も、日付をまたぐので、2日分の「費用弁償」(日当のようなもの。議会に一日出るごとに2500円)をもらえてしまう。

民主主義は時間のかかるものというのはよくわかります。
しかし、政策活動とは無縁の「政局」にこれほどのエネルギーと費用をかけるのはいかがなものか?
たとえば、翌日に持ち越すとか、時間を区切って選挙するとかした方がいいと思います。
今後、提案していきたいと思いますが、長年の慣習をどこまで変えられるか?


ラストこーじ

辻こうじと語る「こーじコーナー」を選挙事務所でこれまで定期的に開催してきました。
しかし、今月いっぱいで事務所を閉めることもあり、最後の「こーじコーナー」を開催します。なお、今後、このような企画を行っていくかどうかは、皆さんと相談しながら決めていきたいと思います。

◆こーじコーナー・ファイナル企画(?)
~大袋の中心で平和を叫ぶ!~

日時:5月23日(水)19:00~21:00
場所:辻こうじ事務所
内容:
①辻こうじの初議会報告 
②ビデオ上映「生け活けクラブは,かく闘った…!~愛と涙の選挙戦7日間~」(選挙運動風景を撮影したビデオを観ます)
③みんなで歌おう(うたごえ喫茶好きの母・智恵子の歌唱指導で反戦歌を歌います)
④その他、平和や9条に関するトークなど

結集を要請します!



野宿とライブ

学生時代から関わっている、東京の山谷・墨田地区の野宿・日雇い労働者の支援活動に久しぶりに参加しました。
埼玉県立大学社会福祉学科の学生さんのMさんが、大学の講義で生活保護などについて学んだことをきっかけに貧困の問題に興味をもったそうで、彼女の学習をかねて参加しました。

国のホームレス支援法や東京都の地域生活移行支援事業(3000円アパート事業)など、格差社会の是正として、いくつかの野宿者対策の法律や条令が施行されています。
その内容自体は一長一短あり、もちろん評価できるところも多いのですが、一番の問題点が、それらの支援施策が、公園からの追い出しなどといったホームレス排除の口実として逆利用されているということがあげられます。

つまり、行政サイドからすれば、「支援策は用意してやった。それにも関わらず、支援策を利用せず野宿しつづけるのは本人のわがままである。だから排除してかまわない」という論理です。
しかし、支援策に乗りたがらないのはそれなりに理由があります。
たとえば、月3000円でアパートに入れるという東京都の支援策もにしても、たとえテントをたたんでアパートに入ったところで仕事が見つかる保障はなく、期限がすぎればまたアパートを出されて路上に逆戻りするわけです。しかし、
ただでさえ、高齢で就職が難しい野宿者そんな片道キップの支援策に乗っかることにリスクを感じることはあたりまえのことです。
公園でのテント生活は過酷ですが、仲間がいたり集めた空き缶などの保管が出来たりと、生活の基盤があるわけです。
多くのものを既に失っている野宿者が、ささやかな生活基盤を手放すことに躊躇するのは無理ないことです。

山谷・墨田地区の野宿者たちは、排除に負けずに仲間の団結で生き抜くために、「共同炊事」といってみんなでメシを炊いて食べるということを山谷や墨田でやっています。「提供する人」「食べさせてもらう人」という構図の「炊き出し」ではなく「共同炊事」という形でみんなで作り・食べるという平面的な関係を築いていこうと模索しているそうです。

夜は、大学時代の後輩で、先日メジャーデビューした寺尾沙穂さんのライブに、妻とわらじの会の仲間と渋谷に行きました。
以前、ブログにも書きましたが、大林宣彦監督の映画「転校生」の主題歌を歌うということで、会場には大林監督の姿も。
私は音楽のことはあまりわかりませんが、彼女の歌声には凛とした強さと優しさがあるように思います。オリジナルの曲もどれも素晴らしかったのですが、私としては、「竹田の子守唄」をアコーディオンを弾きながらカバーしたのがすごくよかったと思いました。
最近「御身onmi」というアルバムを出しましたので、ぜひ買ってください。

選挙以来、政治(狭い意味での)どっぷりの生活だったので、今日の山谷とライブは自分の原点を思い出させてもらえたすごくいい時間でした。

選挙の日々を思い返して、ややぶっちゃけると

とにかく選挙は勝ち抜いたわけです。

選挙は好きか嫌いかと聞かれたら、嫌いです。
終わった今でも思います。
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自分の名前を連呼し手を振りながら、町中を車で走り回るのはもう嫌だ。
多少、むかつく相手にも「とりあえず頭下げとく」「とりあえず笑顔で接する」「とりあえず同意しとく」。そんな非人間的なコミュニケーションももう嫌だ。
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「若いのにえらい」とか「まじめそう」とか「やさしそう」とか「さわやか」だとか、好感を持ってもらえるのはありがたいけど、「それは幻想だよ。出会ったばかりでわかるわけないじゃん」と思いつつ、でもその幻想を利用せざるを得ない自分ももう嫌だ。

だけど、今の日本の選挙で、それらをすべて拒否し貫くなんて、並大抵のものじゃないのです。私にはそこまでの強さはない。
市民ネットは、確かにそういった政治風土を変えてきたと思います。
今回の選挙でだって、名前の連呼だけでなく、政策も言ったし、頭下げただけでなく、政策も訴えました。
でも、今の政治の中では、しょせんまだまだ「程度の問題」なのです。

だから少しずつ無理をしてしんどかった。
なまじっか、中途半端にそういうことがやれてしまうけど、でも完全になりきれないからしんどかった。選挙は「なりきれる」人が強いのです。

しかし、選挙は嫌いだけど、得るものはいっぱいあったと思います。

今回の選挙で忘れられない出来事が二つありました。

ひとつは、「駅立ち」です。
期間中は、どの候補者も朝、駅前に立って有権者に挨拶します。
ここぞとばかりに動員をかけて運動員をズラッと並べて勢いを見せ付けるわけです。
しかし、ほとんどの候補者の運動員は、中高年の男性ばかりでした。

私たちの陣営は、他の陣営にはあまりいない、女性、若者、障害者といった多様な層の人たちが結集していました。
選挙最終日の夜は、ギターを鳴らす人、太鼓を叩く人、「辻こうじをよろしくお願いします!」と訴える人など、思い思いにアピールをしました。辻陣営のその「統一感なき連帯感」を誇らしく思っています。
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もうひとつは、選挙戦後半になって40代くらいのある男性が事務所にたずねてきてくれたことでした。
その方は、
「小学3年生の息子が妻と一緒に、街頭で辻さんの演説を聞いたそうです。教育の話をしていたそうですが、その話し方が、語りかけるように話していて他の候補者とちょっと違うから、ぜひお父さんも辻さんに会ったがいいと言われて今日来ました。私もこれまで選挙と言えば、現実離れした理想を言う候補者か、政党の中央が決めた政策をそのまま言うだけの候補者しか会ったことがなかったので、投票にもあまり行きませんでしたが、今回は行こうと思います」
とおっしゃってくれたことでした。
この方の小学生の息子さんが私の話のどのあたりに「何か今までの人と違う」と感じてくれたのかは知る由もありませんが、自分が立候補した意味はあったんだなと感じました。
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選挙は手段であり、目的ではありません。
しかし、手段として割り切るにはあまりに膨大なエネルギーを要します。
そこに楽しさがなければ、やってられません。
楽しくなるような選挙を目指したいと思います。

当選したのにこんな愚痴書いているのは私ぐらいだろうな。
一緒にがんばってくださった人、応援してくださった人、投票してくださった人には失礼な話だよなーと思いつつ、書かせていただきました。
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新人議員研修会

ものすごく久しぶりの更新です。
この間、当選してからというもの、今の自分の立場やらなんやら、やや考えたりもしてまして、なんとなく更新する気分になれませんでした。

ちょっとずつ復活しますのでよろしく。
楽しみに待っていてくださった皆様、どうもすみませんでした。

今日は新人議員研修といって、新人議員向けに、議会事務局がレクチャーと施設見学をするという日でした。

午前中は、「議会とは?」ということで、さまざまなルールやら慣例やらを説明してもらいました。

その後、議場を見学しました。
あまりない機会なので、議長席にも座ってみました。
議長席の足元には、なんと足つぼマッサージの足のせ台が!(青竹踏みのようなやつです)
早くも議会の裏側を見た気が?

午後は、市内の施設見学ということで、まずは増林地区にある東埼玉資源環境組合の第一工場に行きました。ごみ焼却の焼却熱を利用して発電
したり、焼却灰でブロックを作ったりしています。ここは、越谷市を含み5市1町が組合を作って運営しているところで、複数自治体にまたがって運営するこの手のものとしては東京23区をのぞけば最大規模だそうです。
確かに、でかい。しかし、何よりもごみを出さない「リデュース」のしくみを作っていかないといけないと思いました。

その後は、隣接する増林地区センター・教育センターの見学。
4月にオープンしたばかりできれい。
防災拠点としても使えるように随所に工夫がこらされていました。
教育センターの中には、不登校の児童・生徒向けの適応指導教室「おあしす」がありました。専門スタッフが配置され、プライバシーなどにも配慮されていますが、気になったのは、机などが学校と同じように配置されているということでした。あくまで目的は「学校復帰」なのかなと思いました。学校のあり方そのものが問われる中で、児童・生徒の「適応力」のみを向上させても限界があります。
学びの場は学校だけではありません。多様な学びの形を行政がきちんと位置づける必要があると思いました。




Appendix

勝手連 速報!

2/14選挙事務所開き! どうなる統一地方選 透明性のある政治を!
積極的コメント募集!       (2015/1/15 up) Finetoday

リ・ン・ク

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ただいま越谷を        工事中!

越谷在住です! 現在は越谷市民ネットワークで活動しています!

辻浩司

featured:辻浩司
越谷市議会議員
議会運営委員会委員 /総務常任委員会委員 /越谷市農業委員/自治みらい幹事長(会派)
越谷市民ネットワーク運営委員(議会担当)

1975年春日部市生まれ
妻と娘2人の4人暮らし

あゆみ幼稚園、春日部市立沼端小学校、同立谷原中学校、渋谷教育学園幕張高校、東京都立大学人文学部教育専攻卒。

2007年4月の越谷市議選で初当選。2011年に2期目当選。2015年、3期目当選。

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