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最終日に質疑しました

25日に六月定例議会は終了しました。

議会には、市長が提出する「市長提出議案」と議員が提出する「議員提出議案」があります。

議員は条例を作るのが仕事ですから、本来は議員の側からたくさん条例案が出されなければいけないのですが、現実にはそうなっていません。

議案のうちのほとんどは、市長提出ですが、今議会では、議員提出の議案が2件出されました。

そのうちのひとつが「副市長の定数を1名に減らす」ための条例改正案で、「新生クラブ」と「自由民主党・市民クラブ」の保守系2会派所属の議員の連名で提出されました。
かつて副市長は「助役」と呼ばれていましたが、地方自治法の改正によって、今は「副市長」となっています。
越谷市は副市長が2名いますが、他市では1名のところもあります。
「行政のスリム化」というのが提案理由でしたが、私は①地方分権の時代になぜ、1名という数字が妥当と考えるのか。②今年の3月議会において、副市長の定数を定めた条例と副市長の報酬を含んだ予算案に、今回の議案提案者の2名が賛成したが、その時との整合性をどう考えるのか③3月議会から今日までにどのような社会情勢の変化があったのか
といった点について質問しました。
一般質問と違い、台本なしです。相手の答弁を聞きながら、再質問、再々質問とやり取りをするので、「きれいな」質問にはなかなかならなかったかなと思いましたが、「議会で討論してるなー」と実感できる一場面でした。
詳しいやり取りは議会のHPの録画で見れます。
25日の分を開けばまもなく私の質問が始まります。
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100万人のキャンドルナイト

地球温暖化を食い止めるため、1年で一番夜の長い夏至の日に、電気を消してスローな夜をすごしながら地球環境を考えようという企画があります。

それにあわせて、地球温暖化などの環境問題を漫画などを交えながらわかりやすく説明した新聞を、日本の世帯数である7000万部配ろうという盛大なプロジェクトが現在進行中です。
越谷では、6月22日(金)16:30から南越谷駅前で配布予定。参加者募集中です。
また、それ以外にも新聞を配ってくれる方探してます。
新聞の内容や、この企画についての詳細はTEAM GO GO 2007のHP参照。
http://www.teamgogo.net/

また、見沼・風の学校が、さいたま市の見沼田んぼ福祉農園で、6月30日(土)の夜にキャンドルナイトのイベントをやります。こちらは、昼間に農作業にも参加してもらうことをお勧めしているそうです。
見沼・風の学校HP
http://www.h4.dion.ne.jp/~minukaze/

ディナーショーやります

お知らせです。

①議会報告会のお知らせ
6月議会がどんなものだったかなど、ざっくばらんに話します。
・6月26日(火)19時~21時 北部市民会館会議室
・7月7日(土)19時~21時 ジロー(せんげん台駅ビル内)
主催:越谷市民ネットワーク

②辻浩司ディナーショーのお知らせ
「勝手連」を名乗る、勝手な人たちが、「辻こうじディナーショー」を企画してくれました。
(以下、チラシより引用)

辻こうじディナ・ーショー!
 "A Earlysummer Night's Dream"

「けだるい暑さを吹き飛ばす情熱のオン・ステージ!飲み、食い、歌い、語らいましょう!」
日時:6月24日(土)16:00より
会場:くらしセンターべしみ
会費:500円(飲食物のカンパ募集中)
6月議会で活躍中の辻こうじ氏を交え、あまり知られない議員活動の実態、議会の裏側を覗いてみませんか?鍋、音楽等予定中!
主催:勝手連


会派とは

コメントの欄で、「会派について」の質問がありました
やや長くなりますので、ブログ本編の方でお答えします。
確かに「会派」ってなじみがないですよね。

ご存知のように、私は、越谷市民ネットワークという政治団体に所属をしています。政治団体というと、わかりにくいと思いますが、政党を思い浮かべてもらうのが一番イメージしやすいと思います。
ただし厳密には、政党とは、
(1)国会議員が5人以上所属する
(2)直近の衆院選または参院選で、選挙区か比例代表の選挙で有効投票総数の2%以上の得票がある、
などの要件を満たしている団体と、政治資金規正法で定義されています。
したがって、ネットは政党には該当しませんが、便宜的に「地域政党(ローカルパーティー)」などと名乗る場合もあります。
選挙報道などでは、政党要件を満たしていない政治団体は「諸派」などと表記されることが多いのですが、ネットの場合は社会的認知度が高いため、「ネット」と書かれる場合もあります。

こういった、政党や政治団体とは別に、議会の中で、主義主張を同じくする人たちで作る「会派」というものがあり、3人以上の議員によって構成されます。
現在、私は「21市民ネット・民主党」という会派に属しています。
この会派は、ネットの他に、民主党や民主党系無所属の議員によって構成されています。
具体的には
代表:山本正乃(無所属)
副代表:佐々木浩(無所属)大石美恵子(民主)
幹事長:玉生芳明(民主)
会計:辻浩司(ネット)
顧問:永井龍男(民主)
細川威(民主)

の7名の議員で構成しています。
現在の板川市政を基本的には支持していくという立場で一致しています。
「日本共産党越谷市議団」や「公明党越谷市議団」のように、政党所属議員のみで会派を構成している場合もあります。
議会運営は基本的には、会派単位で行なわれます。
会派の人数によって常任委員会などのポストが割り当てられたり、会派の控え室の広さが決まったり、議会だよりの紙面の大きさが決まったりします。
会派を作らず、無所属で活動することも可能ですが、会派の代表者会議や議会運営委員会などに出ることができないために、いわば「蚊帳の外」に置かれてしまうのが現状です。
現在の越谷市議会の会派構成は市議会のHPをご覧ください。
http://www.koshigayashigikai.jp/

常任委員会終了

民生常任委員会が開かれました。

議会のしくみがわからない方も多いかと思いますが、議会には、大きな議場で行われる本会議の他に、分野別に分かれて審議する「常任委員会」があります。

越谷市議会の場合は、
・総務常任委員会
・民生常任委員会
・建設常任委員会
・教育・環境経済常任委員会
の4つの常任委員会が設置されており、各8名の議員によって組織されています。
越谷市議会議員32名全員が、必ずどこかの常任委員会に所属することになります。

私は、福祉などを担当する民生常任委員会に所属しています。
私の会派からは、佐々木浩議員も出ています。
福祉関係の議案は、まずは民生常任委員会に「付託」され、審議されます。

常任委員会は、主に議会会期中に1日から数日の期間で開催されます。たいていの場合は、1日間のみの開催となることが多く、今回も今日1日のみの開催でした。

私の所属する民生委員会の議案は1つのみ。
保育料の改正についてでした。

今回、越谷市では、子どもが多い家庭の保育料負担を軽くするために、保育料の改定を行なうことになりました。
具体的には、今までどおり、所得に応じて決められている保育料基準額を元に、さらに
①保育料の金額設定を、1人目の子どもは満額払う、2人目の子どもは2分の 1に減額、3人目の子どもは10分の1に減額、とします。
②幼稚園や認定子ども園に入学している子どもがいる家庭についても、軽減の 対象になります。例えば 長男が幼稚園、次男が保育所に通っている場合で も、次男の保育料は2分の1になります。(※幼稚園の授業料を減額するわ けではありません)

この議案は、全会一致で承認されました。
この後、議会最終日に本会議で採決されれば条例として成立します。

これによって、保育料が半額以下になる家庭も出てきます。
大幅な負担軽減になり、子育て支援、少子化対策がすすむのではないでしょうか。

一般質問へのリアクション

初めての「市政に対する一般質問」が終わりました。

「障害者の就労」と「廃食油の自動車燃料への再利用」について質問をしました。
数をかぞえられない知的障害者が、どうやってりんごを6つずつ袋詰めするかとか、福祉と労働の谷間を埋める事業体として、ワーカーズコレクティブ「リサイクルcafeこぶくろ」の実例とか、自分の体験をふんだんに盛り込みました。
また、廃食油を再利用したバイオディーゼル燃料(BDF)の場合、排ガスのススが従来のディーゼル燃料と比べて格段に少ないことを目で見てわかってもらうため、5秒間マフラーの前にかざした2種類のガーゼを見せたりと、小道具も登場させました。

同じ会派の議員だけでなく、他会派の議員さんもうなづきながら聞いてくれたり、また終わった後、保守系の議員さん2人から「すごくいい質問だった」「票は入れられないけどがんばってね」などとお褒めいただきました。

傍聴に来てくださった方々からも、「堂々として声がよく通っていた」「市の執行部の人たちが身を乗り出して聞いていた。あんな光景は初めて見た。やっぱり実体験を交えながらの話だからだと思う」との感想をいただきました。

不思議なことに議場にいた方たちの「堂々としていた」との感想とは違って、インターネットのライブ中継で見てくれた方たちから寄せられた感想には「緊張していたみたいだね」というものが多かったです。
近日中に市議会のHPに映像がアップされますので、見てみたいと思います。
http://gikai1.city.koshigaya.saitama.jp/ss/SsMIndex2.asp

一般質問とは、実は質問内容を執行部側にあらかじめ伝えてあり、それに対する答弁内容もだいたい事前に聞かされています。
いわば、原稿の読みあいみたいな側面は否めません。
一般質問は、交渉とは違い、その場で画期的な答弁を引き出したりすることはできにくいしくみになっています。
ただし、議会での発言はすべて公式記録として残りますから、そこで話されたことは大きな意味を持ってくるのも事実です。
今回の私の質問では、BDFのための廃油を大相模地区センターで回収すること、それを公用車の燃料として利用していくことが、初めて公式になりました
BDF利用促進の市民活動の取り組みを、議員が議会で取り上げていくことでさらに大きな動きにしていくことができるという意味があります市としても議会で答弁した限りは必ず実行しなければいけなくなります。

とにかく、質問が終わり、ほっとしています。
次の出番は、民生常任委員会です。
19日(火)10時から始まりますので、こちらも傍聴してみてください。ライブ中継はしません。

議会デビューします

すでに6月定例議会が始まっています。
私もデビュー戦ともいうべき、「市政に関する一般質問」をおこないます。

予定では15日(金)の2番目です。
前の質問者(原田秀一議員)がどのくらいの時間質問するかで違ってきますが、11時に来てもらえれば遅れることはないと思います。
ただし午後にずれ込む可能性もあります。

質問する項目は、

1.障害者が働くための支援について
①庁内実習における障害者の職場実習について
②総合評価制度の採用による障害者就労の促進について
③福祉施設における福祉的就労等の支援について
④様々なハンディキャップを持つ人たちの「働く場作り」支援について

2.使い古しのてんぷら油で自動車を走らせる取り組みについて
①公共施設における廃油回収について
②公用車等の燃料へ利用する取り組みについて

です。

傍聴は入り口で氏名と住所を書けば誰でもできます。
市外在住でも大丈夫。
市役所4階で受付してください。

なお、当日来られない方でも越谷市のHPからライブ中継しています。

コムスンだけが悪いのか?

介護事業者コムスンが介護報酬の不正請求やらで、介護保険事業者の指定の更新をきられるという問題。

マスコミはこぞってコムスンを叩いてますね。
これまでメディアでさんざんもてはやされた折口会長へのバッシングは、ホリエモンとかぶりますね。

ご存知かもしれませんが、この人、バブル時代にヒットしたディスコ、ジュリアナ東京のオーナーだった人で、バブル後は介護事業に転じてこれまた大成功した人です。

私も介護現場にいたので、コムスンが利益第一主義なんてわかってましたよ。
でも、それって、いわば「介護の民営化」路線である、介護保険や支援費制度→自立支援法の当然の帰結じゃないですか?

介護保障は国の責任でしょう。ならばなぜ、国が介護事業をやらずに、民間にやらせるのか。しかも、営利追求が目的の法人である株式会社に。
企業は企業である以上、利潤を追求することが至上命題だから、もうけなきゃいけない。それが人の命を預かる介護事業であっても。
ヘルパーなどの介護労働者の処遇はぎりぎりまで下げ、新規利用者獲得にノルマを課し、割りにあわない介護は引き受けない。
そんな利益追求主義の中でつぶれていく若い社員をたくさん見たし、それが行き過ぎて不正請求とか虚偽申請とかにいっても不思議じゃない。

コムスンの行き過ぎを非難するのは勝手だけど、24時間365日、僻地も含めて展開できている事業者ってコムスンくらいでしょ。

結局、介護を安く上げようとして、国が民間に丸投げする。
民間は利益をあげるために、労働者を酷使し、時には不正もする。
それくらいやらないと割りにあわないということ。

JR西日本の尼崎脱線事故だって、利潤追求のための他社との競争から無理な運行スケジュールを組み、運転手を日勤教育などの懲罰でぎりぎりまで締め上げ、結果としておきた悲劇だと思う。
鉄道輸送の第一義である「安全」は、利潤追求の前にはどこかに飛んでしまった。まさに、これも民営化の帰結だ。

いまや、民営化やら民間委託やらがブームで、それが「改革」であるかのように言われます。
まったく理解できない。

コムスン不正事件は、国の仕事を丸投げし、利潤第一の企業を介護サービスの担い手とした国の福祉政策にこそ原因がある。
そこを抜きにしたコムスンバッシングはただのトカゲの尻尾きりではないか?



1万アクセスこえました

何日か前に、このブログへのアクセス数が1万件をこえました。

ブログ開設から約5ヶ月。延べ1万人の方がこのブログを見てくださったことになります。

ヒマな方が多いですね。

と、いうのは冗談で、みなさん、見てくれてありがとうございます。

私の精神状態やら肉体疲労やらの影響もろかぶりで、突如、鬼のごとく更新されたり、かと思えば死んだかのように更新されなかったりです。

今後もそんな感じで続いていくと思いますが、見捨てることなく、このブログをのぞいてくださいね。

また、コメントをしてくださったみなさんありがとうございます。
お返事をほとんど書けてませんが、ちゃんと読んで考えてますので、これからもコメントよろしくね。
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Appendix

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ただいま越谷を        工事中!

越谷在住です! 現在は越谷市民ネットワークで活動しています!

辻浩司

featured:辻浩司
越谷市議会議員
議会運営委員会委員 /総務常任委員会委員 /越谷市農業委員/自治みらい幹事長(会派)
越谷市民ネットワーク運営委員(議会担当)

1975年春日部市生まれ
妻と娘2人の4人暮らし

あゆみ幼稚園、春日部市立沼端小学校、同立谷原中学校、渋谷教育学園幕張高校、東京都立大学人文学部教育専攻卒。

2007年4月の越谷市議選で初当選。2011年に2期目当選。2015年、3期目当選。

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