Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • コメント : -
  • トラックバック : -

明日「素人の乱」上映ナイト

私もメンバーになっている「こぶくろ」でのおもしろいドキュメンタリー映画の上映会のお知らせです。
ここに出てくる人々のしていることは、先日の共生の農と福祉の講演会で話題になった「原っぱ」と「遊園地」の話で言えば、遊園地化(管理強化)される街を、原っぱにしていこうという運動のひとつだと思います。

■「素人の乱」上映ナイト

日時:12月19日(金)19時より
場所:リサイクルcafeこぶくろ http://www.k5.dion.ne.jp/~kobukuro/
(大袋駅下車徒歩10分 越谷市袋山1631-6  電話 048-976-1250) 
参加費:500円(コーヒー・お茶付) 
※喫茶「巣箱」による焼きキャベツやビールなどの販売あり
主催:リサイクルcafeこぶくろ


◆映画の解説(HPよりhttp://http://trio4.nobody.jp/keita/eiga/index.html
東京、高円寺の北中通り商店街に突如あらわれた<素人の乱>。
リサイクルショップ、古着屋、カフェ、飲み屋など次々と仲間たちが店をオープンし、シャッター街化の危機に瀕した商店街は、いまは深夜まで多くの人たちで賑わう。<素人の乱>の首謀者の1人で、リサイクルショップ5号店店長を務める松本哉は、法政大学在学中<法政大学の貧乏くささを守る会>を結成した張本人でもある。彼は大学校内に鍋を持ち込むなどユニークな闘争方法で大学のブルジョワ化に猛反発したという経歴をもつ、知る人ぞ知る活動家であった。友人の山下陽光らと共に<素人の乱>を立ち上げた松本哉は、その活動を通じて、生活圏に根付いたコミュニティの独立と自治を主張し、上から勝手に押さえつけられる規律や常識に独自の手段で抵抗を続けている。「PSE法反対デモ」、「家賃をタダにしろデモ」、「3人デモ」、「高円寺一揆」と数々のとんでもない大騒ぎをぶちあげてきた松本哉と<素人の乱>の仲間たちの1年間に密着したアナーキーで、ハートフルで、コミカルな“革命後の世界”を記録したドキュメンタリー。
スポンサーサイト

遊園地と原っぱ -共生の農と福祉講演会から

共生の農と福祉を考える講演会「働く=つながる 見沼田んぼ福祉農園で耕した人・人・人」は約40名の参加がありました。

最初に歳をとっても障害があっても働けるお店・ワーカーズコレクティブ「リサイクルcafeこぶくろ」のメンバーから、共同出資・共同経営で働く場を作りだし、また資源循環や地域交流を実践するこぶくろの事業紹介がありました。
その後、私の友人でもあり、見沼・風の学校事務局長で明治学院大学専任講師の猪瀬浩平さんから、見沼福祉農園での取り組まれている「農」を通した共生の実践が話されました。
様々な示唆に富んだ猪瀬さんの講演はすべてをここで紹介したいくらいの内容でした。
青木淳氏の言葉を引用しながら、社会全体が遊園地化し、原っぱがなくなっているという話から始まり(遊園地=そこで何をするのかあらかじめ決められている場所 原っぱ=そこで行われていることが空間の意味の中身を作っていく場所)、福祉も労働も教育も遊園地化する中で人と人が分断されている現実を踏まえたうえで、原っぱを再生していくためには「自治」が必要であるという提起がされました。
CA3A6081.jpg
その上で、見沼福祉農園が単に障害者だけが働く場ではなく、そこに関わるボランティアの学生、子ども、定年退職者、近隣の農家などの交流が、新たなつながりを生み出し、耕作放棄地を借上げて始まった開園当時は文字通り「原っぱ」であった福祉農園に様々な意味を与えていることなどが紹介されました。

また、講演後の質疑で参加者の方から出された「食育についてどう考えるか」という問いに対して、猪瀬さんは
「食育の究極は共食(ともぐい)だと思う。生産者と消費者が一緒に食べる。障害者と健常者が一緒に食べる。金持ちと貧乏人が一緒に食べるということ」
「格差社会の下位にいる人ほど吉野家やコンビニ弁当など、食という行為が一人でなされていることが多い」
「今必要な市民事業は、500円で安心して腹いっぱい食べられる食堂を作ることではないか」
など、おもしろい提起がされました。
猪瀬さんとは学生時代からの付き合いですが、改めてじっくり話を聞けてとてもおもしろかったです。知的障害者の兄の普通高校入学を求めて、県内の障害者団体の仲間と共に知事応接室を1週間占拠した彼の幼少期の体験を原体験とし、その後に続く農的活動の実践と学者としての研究の中で一貫しているのは、分断されたつながりをつむぎ直し、様々な人たちがごちゃごちゃとつながっていくことのおもしろさとダイナミズムに対するこだわりなのだと勝手に解釈しています。
農と福祉をテーマにした今回の企画は、単なる両者の融合のあり方にとどまらず、近代化とどう向き合うか、そこに何を対置させるのかといった深いテーマも含んだ内容となり、個人的には大満足でした。

六ヶ所再処理工場の請願で紹介議員として説明

私を含めた会派の議員4人で、請願:「青森県六ヶ所村の再処理工場」の稼動を一刻も早く止め、閉鎖することを求める意見書の提出を求める件、の紹介議員になりました。
この請願は教育環境経済常任委員会に付託され、審査されたのですが、「紹介議員として請願内容について説明をしてほしい」との要求が出されたため、2名の議員と共に説明のために委員会に出席しました。

ふだんは執行部に対して質問するばっかりですが、今回は請願に対する質問に答える立場なので新鮮でした。資料を用意し、想定問答も準備して臨みました。
「国の原子力政策をも否定する趣旨なのか?」「再処理工場を閉鎖した後の対案は?」「海外の再処理工場と白血病の発病の因果関係は立証されていないのでは?」などの質問がされ、それらに対して答えました。
結果としては、賛成少数で否決されました。
しかし、質問する側も答える側もきちんとデータを持ち寄り市民からの請願内容を審査することは大事だと感じました。
今まではこのような形で審査をことは多くはなかったとのことで、政策を議論することが恒常化していけばよいなと感じました。

共に働く街をつくるつどい2008

NPO法人障害者の職場参加をすすめる会は、障害者の就労や就労に至らない働き方(職場参加)をすすめていく活動をしている団体で、越谷市障害者就労支援センターの運営を市から受託しています。
毎年恒例の「共に働く街をつくるつどい」という集会が今日あり、出席しました。
前半は、すすめる会として取り組んできた「仕事発見ミッション」という障害当事者自らが2~3人の小グループで地域のお店や会社などに飛び込み営業をかけて回る活動の紹介があり、参加者と支援者からの感想発表がありました。
CA3A0520.jpg 飛び込み営業の様子を寸劇で説明しています。

後半は、「共に働く街・あ・ら・か・る・と」と題して、パネルディスカッション。
コーディネーターに埼玉県立大学の朝日雅也教授、パネリストに栗原久さん(財団法人箕面市障害者事業団事務局長)、伊藤勲さん(NPO法人やまぼうし理事長)、高瀬勇さん(南埼玉病院デイケア看護師)、コメンテーターに柳葉清秦さん(埼玉県障害者福祉課副課長)の顔ぶれで障害者の働くことについてディスカッションがあり大変興味深く聞きました。
CA3A0524.jpg

詳しい報告は割愛しますが、共通しているのは、障害者が「働く」ことへの支援のあり方を、企業内労働への適用支援ということだけに矮小化せず、地域や職場のありようを変えていくことが必要なんだというメッセージでした。
障害者の働くことを考えるということは、翻って今の「健常者文明」の中の労働の在り方を問い直すことにつながると改めて感じました。

あけぼの学園おやじ飲み会

越谷市立の肢体不自由児通園施設である「あけぼの学園」に子どもさんを通わせているお父さんたちが親睦を深めるために、隔月ペースで飲み会を開いており、私も何回か加わって一緒に飲んでます。
CA3A0518.jpg

当然ですが、「子どもに障害がある」ということが共通なだけですから、職業も様々です。
おもしろいなと思うのは、話される話題が子どもの話とそれ以外の話が1:9くらいの割合なことです。
この日も帰宅はAM3時でした

質問は金曜日

12月議会、市政に対する一般質問、私の日程および内容は以下のとおりです。
ぜひ傍聴にいらしてください。
質問の順番は7番目ですが、他の質問者の所要時間によって、私の開始時間が変わりますので、あくまで予定です。

日程:12月5日(金)午前10時以降(予定)

内容:
1.農のある街づくりについて
2.市民活動、コミュニティービジネスの活性化について
3.共に学ぶ教育と特別支援教育支援員について
4.成年後見センターの設置について
5.市立病院の看護師不足について

過去の質問の議事録や映像は
越谷市議会HPでご覧下さい。

http://www.koshigayashigikai.jp/


宜しくお願いします。

Appendix

勝手連 速報!

2/14選挙事務所開き! どうなる統一地方選 透明性のある政治を!
積極的コメント募集!       (2015/1/15 up) Finetoday

リ・ン・ク

カレンダー

11 | 2008/12 | 01
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

コメント

Extra

ただいま越谷を        工事中!

越谷在住です! 現在は越谷市民ネットワークで活動しています!

辻浩司

featured:辻浩司
越谷市議会議員
議会運営委員会委員 /総務常任委員会委員 /越谷市農業委員/自治みらい幹事長(会派)
越谷市民ネットワーク運営委員(議会担当)

1975年春日部市生まれ
妻と娘2人の4人暮らし

あゆみ幼稚園、春日部市立沼端小学校、同立谷原中学校、渋谷教育学園幕張高校、東京都立大学人文学部教育専攻卒。

2007年4月の越谷市議選で初当選。2011年に2期目当選。2015年、3期目当選。

最近の記事

ご意見お寄せください

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセス7万突破! 

ご声援 ありがとうございます!

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。