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[C205] はらっぱはなくなったのか

私の世代は「原っぱ」最終世代です。 まず空き地にいつものメンバーがタムロします。そこには必ずガキ大将が存在します。 ガキ大将の指示の元に今日の遊びが決定します。
主な遊びとしては「基地作り」「缶蹴り」「野草の採取」などさまざまでした。 特に思い出深いのは「平和橋渡り」でした。
「平和橋」とは越谷市役所近くの橋ですが、その橋の裏側に
パイプがありそれを伝って対岸に渡ると言うとっても危険な遊びです。 しかしそんな中で何が「危険」で何が「安全」かも学びました。 「基地作り」では親にしかられた場合の「駆け込み寺」的な存在でもあり、家出の際は当時の友達達が
心配して「基地」に食料などを運んだりその運んだ者の親が
怒られている者の親に「仲裁」に入ったりと「基地」は大切な
者でした。 飼い犬が死んだらみんなで「お葬式」をして元荒川の「土手」へ埋葬しに行った事もあり生き物の「死」を学ぶ良い機会にもなりました。 「原っぱ」とは創意工夫と創造の場でした。 最近、ゲーム世代の男子学生は大人になり友と何を語りあうのか心配です。 ゲームを無駄とは言いません。 実際当方もおもしろいと思います。しかし、ついつい一人で遊べてしまい、煩わしくなく便利で「「一方通行」的な傾向性が高くなるのではないかと心配します。 それに人生には「攻略本」はありません。 対して女子は正反対で外交的になりました。 とても積極的である意味で貪欲です。 ここに「格差」が開きつつあると感る今日この頃です。  この機会にもう一度「原っぱ」的な場所(特定な場所ではなく)の重要性を話し合うことは有意義な事と思いました。 できれば
運営費がでるようになれば、もっと裾野が広がるのではないか、活動が活性化するのではないかと思う点から500円定食作戦はたいへん良い計画ではと思いました。 一筋の光が見えたような「猪瀬浩平」さんのお話しでした。おわり   
  • 2008-12-17
  • 投稿者 : なもなきひと
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遊園地と原っぱ -共生の農と福祉講演会から

共生の農と福祉を考える講演会「働く=つながる 見沼田んぼ福祉農園で耕した人・人・人」は約40名の参加がありました。

最初に歳をとっても障害があっても働けるお店・ワーカーズコレクティブ「リサイクルcafeこぶくろ」のメンバーから、共同出資・共同経営で働く場を作りだし、また資源循環や地域交流を実践するこぶくろの事業紹介がありました。
その後、私の友人でもあり、見沼・風の学校事務局長で明治学院大学専任講師の猪瀬浩平さんから、見沼福祉農園での取り組まれている「農」を通した共生の実践が話されました。
様々な示唆に富んだ猪瀬さんの講演はすべてをここで紹介したいくらいの内容でした。
青木淳氏の言葉を引用しながら、社会全体が遊園地化し、原っぱがなくなっているという話から始まり(遊園地=そこで何をするのかあらかじめ決められている場所 原っぱ=そこで行われていることが空間の意味の中身を作っていく場所)、福祉も労働も教育も遊園地化する中で人と人が分断されている現実を踏まえたうえで、原っぱを再生していくためには「自治」が必要であるという提起がされました。
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その上で、見沼福祉農園が単に障害者だけが働く場ではなく、そこに関わるボランティアの学生、子ども、定年退職者、近隣の農家などの交流が、新たなつながりを生み出し、耕作放棄地を借上げて始まった開園当時は文字通り「原っぱ」であった福祉農園に様々な意味を与えていることなどが紹介されました。

また、講演後の質疑で参加者の方から出された「食育についてどう考えるか」という問いに対して、猪瀬さんは
「食育の究極は共食(ともぐい)だと思う。生産者と消費者が一緒に食べる。障害者と健常者が一緒に食べる。金持ちと貧乏人が一緒に食べるということ」
「格差社会の下位にいる人ほど吉野家やコンビニ弁当など、食という行為が一人でなされていることが多い」
「今必要な市民事業は、500円で安心して腹いっぱい食べられる食堂を作ることではないか」
など、おもしろい提起がされました。
猪瀬さんとは学生時代からの付き合いですが、改めてじっくり話を聞けてとてもおもしろかったです。知的障害者の兄の普通高校入学を求めて、県内の障害者団体の仲間と共に知事応接室を1週間占拠した彼の幼少期の体験を原体験とし、その後に続く農的活動の実践と学者としての研究の中で一貫しているのは、分断されたつながりをつむぎ直し、様々な人たちがごちゃごちゃとつながっていくことのおもしろさとダイナミズムに対するこだわりなのだと勝手に解釈しています。
農と福祉をテーマにした今回の企画は、単なる両者の融合のあり方にとどまらず、近代化とどう向き合うか、そこに何を対置させるのかといった深いテーマも含んだ内容となり、個人的には大満足でした。
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[C205] はらっぱはなくなったのか

私の世代は「原っぱ」最終世代です。 まず空き地にいつものメンバーがタムロします。そこには必ずガキ大将が存在します。 ガキ大将の指示の元に今日の遊びが決定します。
主な遊びとしては「基地作り」「缶蹴り」「野草の採取」などさまざまでした。 特に思い出深いのは「平和橋渡り」でした。
「平和橋」とは越谷市役所近くの橋ですが、その橋の裏側に
パイプがありそれを伝って対岸に渡ると言うとっても危険な遊びです。 しかしそんな中で何が「危険」で何が「安全」かも学びました。 「基地作り」では親にしかられた場合の「駆け込み寺」的な存在でもあり、家出の際は当時の友達達が
心配して「基地」に食料などを運んだりその運んだ者の親が
怒られている者の親に「仲裁」に入ったりと「基地」は大切な
者でした。 飼い犬が死んだらみんなで「お葬式」をして元荒川の「土手」へ埋葬しに行った事もあり生き物の「死」を学ぶ良い機会にもなりました。 「原っぱ」とは創意工夫と創造の場でした。 最近、ゲーム世代の男子学生は大人になり友と何を語りあうのか心配です。 ゲームを無駄とは言いません。 実際当方もおもしろいと思います。しかし、ついつい一人で遊べてしまい、煩わしくなく便利で「「一方通行」的な傾向性が高くなるのではないかと心配します。 それに人生には「攻略本」はありません。 対して女子は正反対で外交的になりました。 とても積極的である意味で貪欲です。 ここに「格差」が開きつつあると感る今日この頃です。  この機会にもう一度「原っぱ」的な場所(特定な場所ではなく)の重要性を話し合うことは有意義な事と思いました。 できれば
運営費がでるようになれば、もっと裾野が広がるのではないか、活動が活性化するのではないかと思う点から500円定食作戦はたいへん良い計画ではと思いました。 一筋の光が見えたような「猪瀬浩平」さんのお話しでした。おわり   
  • 2008-12-17
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越谷在住です! 現在は越谷市民ネットワークで活動しています!

辻浩司

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越谷市議会議員
議会運営委員会委員 /総務常任委員会委員 /越谷市農業委員/自治みらい幹事長(会派)
越谷市民ネットワーク運営委員(議会担当)

1975年春日部市生まれ
妻と娘2人の4人暮らし

あゆみ幼稚園、春日部市立沼端小学校、同立谷原中学校、渋谷教育学園幕張高校、東京都立大学人文学部教育専攻卒。

2007年4月の越谷市議選で初当選。2011年に2期目当選。2015年、3期目当選。

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