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新型インフルエンザの「猛威」への違和感を感じている方へ
新型インフルエンザの「猛威」の裏側にある、「うそ」と「ほんと」の話。
目からうろこ、だと思います。
市民福祉講座
「インフルエンザのほんとの話」
日時:1月17日(日)13:00~15:30 (12:30~受付)
場所:健康福祉センター・ゆっく武里 2F(春日部市大枝89 7街区 ℡048-733-5550 東武伊勢崎線せんげん台駅西口または武里駅西口よりバス3分 団地センター下車1分)
お話:母里啓子さん (元・国立公衆衛生院疫学部感染症室室長)
会費:500円(資料代)
主催:わらじの会 ℡048-736-7192(黄色い部屋)
「インフルエンザは怖い」報道が猛威をふるい、保育所、幼稚園、学校、職場で、少しでも熱があると「ここには居るな、家に帰れ」と言われたり、病院に行って‘インフルエンザではない証明をもらってくるように」ということがあちこちで起こりました。
ワクチンも新型だ、それがすんだら季節性のワクチンだ、あるいは両方一度に接種と、まるで国民総動員の人体実験の様相を呈しています。輸入する予定のワクチンが、カナダでは副作用のため中止されたにもかかわらず、厚労省は輸入することをやめようとしていません。イギリスやフランスでは、新型ワクチンがどっさり余って売却先を探しているという報道がありました。
厚労省は「ワクチンは、インフルエンザの発病は防げないけれど、重症化は防ぐ」とあやしげなことを言っています。「去年、ワクチンを打ったけどインフルエンザになってしまった。でも、重症化を防げるなら今年もワクチンを打ったほうがよいかしら。」と迷った末、副作用を心配しながらワクチンを接種した人もいます。
厚労省や、医師、マスコミなどの報道は、どこまで信用してよいのか。新型騒動がひと段落したいま、もう一度考えたいと思います。
(チラシから引用)
目からうろこ、だと思います。
市民福祉講座
「インフルエンザのほんとの話」
日時:1月17日(日)13:00~15:30 (12:30~受付)
場所:健康福祉センター・ゆっく武里 2F(春日部市大枝89 7街区 ℡048-733-5550 東武伊勢崎線せんげん台駅西口または武里駅西口よりバス3分 団地センター下車1分)
お話:母里啓子さん (元・国立公衆衛生院疫学部感染症室室長)
会費:500円(資料代)
主催:わらじの会 ℡048-736-7192(黄色い部屋)
「インフルエンザは怖い」報道が猛威をふるい、保育所、幼稚園、学校、職場で、少しでも熱があると「ここには居るな、家に帰れ」と言われたり、病院に行って‘インフルエンザではない証明をもらってくるように」ということがあちこちで起こりました。
ワクチンも新型だ、それがすんだら季節性のワクチンだ、あるいは両方一度に接種と、まるで国民総動員の人体実験の様相を呈しています。輸入する予定のワクチンが、カナダでは副作用のため中止されたにもかかわらず、厚労省は輸入することをやめようとしていません。イギリスやフランスでは、新型ワクチンがどっさり余って売却先を探しているという報道がありました。
厚労省は「ワクチンは、インフルエンザの発病は防げないけれど、重症化は防ぐ」とあやしげなことを言っています。「去年、ワクチンを打ったけどインフルエンザになってしまった。でも、重症化を防げるなら今年もワクチンを打ったほうがよいかしら。」と迷った末、副作用を心配しながらワクチンを接種した人もいます。
厚労省や、医師、マスコミなどの報道は、どこまで信用してよいのか。新型騒動がひと段落したいま、もう一度考えたいと思います。
(チラシから引用)
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