Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • コメント : -
  • トラックバック : -

-件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

-件のトラックバック

トラックバックURL
http://kozichu.blog87.fc2.com/tb.php/315-3c8159f1
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

安保法案や議会における出産・育児についての山田裕子議員のツイッター等の記事が問題となっていることの経緯

●安保法案意見書審議への傍聴呼びかけツイートが「議運軽視」と問題に

9月1日、自治みらいの山田裕子議員(越谷市民ネットワーク)が「安保法案の慎重審議を求める国への意見書」の審議への傍聴をツイッターで呼びかけたことが問題となりました。
議事日程を議会運営委員会で正式に決める前に日時を指定して傍聴を呼びかけたことが、「議会運営委員会軽視である」として越谷刷新クラブ、自民党市議団、公明党市議団が問題としたのです。
山田議員は、審議日程はあくまで「予定」という意味で書いていましたが、明確に「予定」とは書いていなかったため、「決定事項であるかのように市民に誤解を与える」とされました。

●議案の審議に入れず 山田議員謝罪

山田議員は議長からの事前のアドバイスを受け、この記事を削除していましたが、問題とする会派は「削除したのは非を認めたからではないか」と訂正記事の掲載と謝罪を要求。これによって本会議が開かれない状態が続き、予定されていた安保法案の意見書も宙に浮いたまま上程すらできない状態が夕方まで続きました。その結果、山田議員が議長・副議長に謝罪をし、訂正記事を掲載することでようやく事態が収束しました。

●今度は「育児による会議欠席」の是非についての記述が問題に

ところが、そのわずか9日後の9月10日。今度は山田議員のフェイスブックが問題となりました。
越谷市議会では、6月議会において政府や全国議長会からの要請を受けて、会議の欠席理由に「出産」を追加する会議規則の改正を行いました。それを受けて自治みらいは、会議の欠席理由としてさらに「育児」を追加することを提案し、議会運営委員会で議論をしてきました。
議論の中では「育児の代理は立てられるが議員の代理は立てられない」(越谷刷新クラブ)「議員として市民の負託を受けている以上責務を全うすべきであり、欠席することに疑問を禁じ得ない」(自由民主党越谷市議団)「議員は特別職であり、一般労働者と比較できない」(公明党越谷市議団)などといった否定的な意見が出される一方、「現行の規則でも事実上欠席は可能」などの意見も出され、「育児」を追加しないという結論になりました。
山田議員は自身も子育て世代であることもあり、これら一連の発言に対し、育児に対する理解が議会の中でまだまだ不十分ではないかと感じ、8月25日、自身のフェイスブックで「どーなる!?議員の出産・育児!」と題して議運での各会派の意見を紹介しました。
また、翌26日には、この日行われた会派のタウンミーティングの中で、議員の出産・育児の話題が盛り上がったことについてフェイスブック上で報告。「社会も議会も『屈強な男性が活躍』することが前提の構造だからなかなか変わらない。だから私たち若い世代が言わなきゃオッサンたちは気がつかない」などと自分の思いを投稿しました。
コメント欄ではこれを読んだ市民から「産休病欠は当たり前の権利」などとの書き込みが相次ぎ、山田議員が「市民の常識が議会の非常識となっていることは多々あると、新人の私は思っています」と応じるなど、出産・育児の話題を皮切りに現在の男性優位と指摘される地方議会のあり方について活発なやりとりが展開されました。
しかし、9月10日の会派代表者会議の席上、越谷刷新クラブ代表の松島孝夫議員が前述の山田議員のフェイスブック記事をプリントアウトした紙を配布し、これらの記事内容を問題にしました。

●「育児は代わりはいるが、議員の代わりはいない」とは言っていない

松島議員が問題だとしたのは概ね次の3点等と受け止めています。
1点目は、当該記事は、「議会欠席の理由に男女問わず『育児による欠席』を認めるかどうか」との問題設定に対する各会派の意見が書かれているが、議運の議題は「認めるか」ではなく「追加するか」である。現行規則でも育児による欠席は可能であり、刷新クラブは育児による欠席を認めない考えはない。ゆえにこの記述は市民に誤解を与える、というもの。
2点目は、刷新クラブが「育児に代わりはいるが議員の代わりはいない」と発言したと書いてあるがそのような事実はない、ということ。
3点目は、「若い世代が言わなきゃオッサンたちは気がつかない」との記述について、「同僚議員を”オッサン”と称していると思われる表現はいかがなものか」との市民からの問い合わせがあり、代表者会議でその是非について確認をしたい、ということ。
これら概ね3点等について、山田議員の真意を聞きたいというのが、松島議員の提案でした。これを受けて自由民主党越谷市議団は「『市民の常識が議会の非常識になっていることは多々ある…』との表現は、議会を誹謗しており看過できない」といった内容の発言が続き、松島議員の提案に応じました。
その後、自民党、公明党から「この問題は本人を代表者会議に呼んで釈明すべき」「本人の名誉のために釈明の場は必要」との発言がありました。
議論は長時間に亘ったこともあり、議長からの提案でこれらの議論は9月17日(木)午後の代表者会議に持ち越しとなりました。その際、山田議員が代表者会議で真意を説明することを視野に入れ、山田議員にその時間帯に待機してもらうよう自治みらい代表の白川議員より本人に伝えることが確認されました。

●個人の意見が「問題」とされる議会でいいのか

市民の中に多様な考え方があるように、その代表である議員の中にも様々な考え方があります。議会はそれら異なる意見を戦わせ、市民にとって最も良い方向で合意を形成していう場であるはずです。したがって、議員の発言や発信は最大限尊重されるべきであり、その規制は慎重であるべきです。
現在代表者会議で提起されている問題は、個人の信条や意見の中身に踏み込んでこれを否定する内容も含まれているように感じられ、慎重に対処すべきであると考えます。また、こういった議論は密室ではなく、市民に開かれた場で議論がなされていくこともまた重要と考えます。
これら議員同士の問題も含めて議会の現状について、市民の皆様に発信していく考えです。
皆様のご意見をお寄せください。

【参考】

「どーなる!?議員の出産・育児!」

「カフェDE議会報告女子会」

【越谷市議会 会派名簿】

スポンサーサイト

0件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://kozichu.blog87.fc2.com/tb.php/315-3c8159f1
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

勝手連 速報!

2/14選挙事務所開き! どうなる統一地方選 透明性のある政治を!
積極的コメント募集!       (2015/1/15 up) Finetoday

リ・ン・ク

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

コメント

Extra

ただいま越谷を        工事中!

越谷在住です! 現在は越谷市民ネットワークで活動しています!

辻浩司

featured:辻浩司
越谷市議会議員
議会運営委員会委員 /総務常任委員会委員 /越谷市農業委員/自治みらい幹事長(会派)
越谷市民ネットワーク運営委員(議会担当)

1975年春日部市生まれ
妻と娘2人の4人暮らし

あゆみ幼稚園、春日部市立沼端小学校、同立谷原中学校、渋谷教育学園幕張高校、東京都立大学人文学部教育専攻卒。

2007年4月の越谷市議選で初当選。2011年に2期目当選。2015年、3期目当選。

最近の記事

ご意見お寄せください

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセス7万突破! 

ご声援 ありがとうございます!

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。