Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • コメント : -
  • トラックバック : -

-件のコメント

[C76] 介護ビジネスについて

 本来、公務員が行うべき、高齢者や障害者に対する介護・介助を、公務員の給料が高額な事から、厚生省のキャリア(埼玉県出身で汚職か選挙違反で首になった)がドイツの介護制度をまねして作ったゴールドプランと言うもので、日本の介護制度を唐突にはじめました、当初、介護ビジネスとかビジネスチャンスとか政界・経済界からはやされて、様々な分野のいわゆるベンチャー起業家が参入したことが、今日の混乱の原因だと思います、厚生労働省はこんな老人介護保険制度に近い将来障害者支援制度を合体しようとしてます。
 企業経営とは、口先では社会貢献とか言っても、法規制のぎりぎりの所で利益を上げないと成り立たないこと、売り上げが上昇しないと成り立たないこと、を考えると手っ取り早く利益を上げるために彼らが行ったこともわかるような所もあります。
 こういう制度・経営のなかで働いている介護従業員の現実は厳しく、仕事の内容・責任のわりに給料は安く(多くの場合、最低賃金すれすれ)スーパーでレジを打った方が楽で給料が良いととか、夜間一人で何人もの老人の面倒を見るのに神経がすりへったとかでやめる若者が大勢います。国は介護従業者は30~40万人必要ということで、介護教育やヘルパー講習をして、修了者は200万人を超えたということですが、歩留まりが悪く、未だに不足しているのが実情です。
老人介護保険制度と障害者支援制度を合体するまえに、もう1度 現状をふまえて議論しなおすことが必要と思います。 

[C77] まさしく

「民営化」、この言葉は錦の旗のごとくに扱われています。

「市場原理によって、より良きサービスが生き残り、悪しきモノは淘汰される」。この市場原理主義的な考えは、今や福祉、教育といった様々な公共部門で謳歌されています。

コムスン問題において、人間の基本的人権の部分でさえ、「ニーズ、サービス」という市場原理主義の言葉に置き換えてしまった「障害者自立支援法」に見られる福祉行政・厚労省、そして福祉予算を切り捨ててきた小泉-安部内閣の責任が全く見られません。

コムスンが問題を抱えていたのは確かでしょう。しかし、それがどこから生み出されたか、その責任が一民間企業に帰せられるのか、こうした点を抜きに今回の問題が語られるのかこそ問われるべきでしょう。

安価な賃金で自身の労働に誇りをもって福祉労働を担ってきたコムスンの労働者の立場も見る時、阿部内閣-厚労省はどんな責任を取っているでしょうか? 6万人を超える利用者に対して厚労省自身が責任を担うべきではないでしょうか? こうした点は、あまりに不条理過ぎます。
  • 2007-06-13
  • 投稿者 : 堕ち武者
  • URL
  • 編集

[C79]

民営化にして良いもの、して悪いものがある。公共性の高いものはできれば国営がこのましい。 それは憲法にも書いてあります。 東電もNTTもいまは越谷には営業所がなくなりました。 民営だからです。冷たい電話対応だけです。 郵便もこれから民営化になり、あれほどサービスは維持と言いながら守られません。 福祉は競争原理で考えては絶対にいけません。 弱いものは助け、強気は挫く。 正義とは
人間性とは どこに行ったのでしょうか。 
  • 2007-06-16
  • 投稿者 : 名もなきもの
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

-件のトラックバック

トラックバックURL
http://kozichu.blog87.fc2.com/tb.php/59-15b4aa76
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

コムスンだけが悪いのか?

介護事業者コムスンが介護報酬の不正請求やらで、介護保険事業者の指定の更新をきられるという問題。

マスコミはこぞってコムスンを叩いてますね。
これまでメディアでさんざんもてはやされた折口会長へのバッシングは、ホリエモンとかぶりますね。

ご存知かもしれませんが、この人、バブル時代にヒットしたディスコ、ジュリアナ東京のオーナーだった人で、バブル後は介護事業に転じてこれまた大成功した人です。

私も介護現場にいたので、コムスンが利益第一主義なんてわかってましたよ。
でも、それって、いわば「介護の民営化」路線である、介護保険や支援費制度→自立支援法の当然の帰結じゃないですか?

介護保障は国の責任でしょう。ならばなぜ、国が介護事業をやらずに、民間にやらせるのか。しかも、営利追求が目的の法人である株式会社に。
企業は企業である以上、利潤を追求することが至上命題だから、もうけなきゃいけない。それが人の命を預かる介護事業であっても。
ヘルパーなどの介護労働者の処遇はぎりぎりまで下げ、新規利用者獲得にノルマを課し、割りにあわない介護は引き受けない。
そんな利益追求主義の中でつぶれていく若い社員をたくさん見たし、それが行き過ぎて不正請求とか虚偽申請とかにいっても不思議じゃない。

コムスンの行き過ぎを非難するのは勝手だけど、24時間365日、僻地も含めて展開できている事業者ってコムスンくらいでしょ。

結局、介護を安く上げようとして、国が民間に丸投げする。
民間は利益をあげるために、労働者を酷使し、時には不正もする。
それくらいやらないと割りにあわないということ。

JR西日本の尼崎脱線事故だって、利潤追求のための他社との競争から無理な運行スケジュールを組み、運転手を日勤教育などの懲罰でぎりぎりまで締め上げ、結果としておきた悲劇だと思う。
鉄道輸送の第一義である「安全」は、利潤追求の前にはどこかに飛んでしまった。まさに、これも民営化の帰結だ。

いまや、民営化やら民間委託やらがブームで、それが「改革」であるかのように言われます。
まったく理解できない。

コムスン不正事件は、国の仕事を丸投げし、利潤第一の企業を介護サービスの担い手とした国の福祉政策にこそ原因がある。
そこを抜きにしたコムスンバッシングはただのトカゲの尻尾きりではないか?



スポンサーサイト

3件のコメント

[C76] 介護ビジネスについて

 本来、公務員が行うべき、高齢者や障害者に対する介護・介助を、公務員の給料が高額な事から、厚生省のキャリア(埼玉県出身で汚職か選挙違反で首になった)がドイツの介護制度をまねして作ったゴールドプランと言うもので、日本の介護制度を唐突にはじめました、当初、介護ビジネスとかビジネスチャンスとか政界・経済界からはやされて、様々な分野のいわゆるベンチャー起業家が参入したことが、今日の混乱の原因だと思います、厚生労働省はこんな老人介護保険制度に近い将来障害者支援制度を合体しようとしてます。
 企業経営とは、口先では社会貢献とか言っても、法規制のぎりぎりの所で利益を上げないと成り立たないこと、売り上げが上昇しないと成り立たないこと、を考えると手っ取り早く利益を上げるために彼らが行ったこともわかるような所もあります。
 こういう制度・経営のなかで働いている介護従業員の現実は厳しく、仕事の内容・責任のわりに給料は安く(多くの場合、最低賃金すれすれ)スーパーでレジを打った方が楽で給料が良いととか、夜間一人で何人もの老人の面倒を見るのに神経がすりへったとかでやめる若者が大勢います。国は介護従業者は30~40万人必要ということで、介護教育やヘルパー講習をして、修了者は200万人を超えたということですが、歩留まりが悪く、未だに不足しているのが実情です。
老人介護保険制度と障害者支援制度を合体するまえに、もう1度 現状をふまえて議論しなおすことが必要と思います。 

[C77] まさしく

「民営化」、この言葉は錦の旗のごとくに扱われています。

「市場原理によって、より良きサービスが生き残り、悪しきモノは淘汰される」。この市場原理主義的な考えは、今や福祉、教育といった様々な公共部門で謳歌されています。

コムスン問題において、人間の基本的人権の部分でさえ、「ニーズ、サービス」という市場原理主義の言葉に置き換えてしまった「障害者自立支援法」に見られる福祉行政・厚労省、そして福祉予算を切り捨ててきた小泉-安部内閣の責任が全く見られません。

コムスンが問題を抱えていたのは確かでしょう。しかし、それがどこから生み出されたか、その責任が一民間企業に帰せられるのか、こうした点を抜きに今回の問題が語られるのかこそ問われるべきでしょう。

安価な賃金で自身の労働に誇りをもって福祉労働を担ってきたコムスンの労働者の立場も見る時、阿部内閣-厚労省はどんな責任を取っているでしょうか? 6万人を超える利用者に対して厚労省自身が責任を担うべきではないでしょうか? こうした点は、あまりに不条理過ぎます。
  • 2007-06-13
  • 投稿者 : 堕ち武者
  • URL
  • 編集

[C79]

民営化にして良いもの、して悪いものがある。公共性の高いものはできれば国営がこのましい。 それは憲法にも書いてあります。 東電もNTTもいまは越谷には営業所がなくなりました。 民営だからです。冷たい電話対応だけです。 郵便もこれから民営化になり、あれほどサービスは維持と言いながら守られません。 福祉は競争原理で考えては絶対にいけません。 弱いものは助け、強気は挫く。 正義とは
人間性とは どこに行ったのでしょうか。 
  • 2007-06-16
  • 投稿者 : 名もなきもの
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://kozichu.blog87.fc2.com/tb.php/59-15b4aa76
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

勝手連 速報!

2/14選挙事務所開き! どうなる統一地方選 透明性のある政治を!
積極的コメント募集!       (2015/1/15 up) Finetoday

リ・ン・ク

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

コメント

Extra

ただいま越谷を        工事中!

越谷在住です! 現在は越谷市民ネットワークで活動しています!

辻浩司

featured:辻浩司
越谷市議会議員
議会運営委員会委員 /総務常任委員会委員 /越谷市農業委員/自治みらい幹事長(会派)
越谷市民ネットワーク運営委員(議会担当)

1975年春日部市生まれ
妻と娘2人の4人暮らし

あゆみ幼稚園、春日部市立沼端小学校、同立谷原中学校、渋谷教育学園幕張高校、東京都立大学人文学部教育専攻卒。

2007年4月の越谷市議選で初当選。2011年に2期目当選。2015年、3期目当選。

最近の記事

ご意見お寄せください

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセス7万突破! 

ご声援 ありがとうございます!

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。